介護認定を受けるきっかけ 2
1からの続きです。
2014年か2015年くらいの事。
で、予約時間にやって来てくれた
介護タクシーの方、本当に有難い。
割れた膝に特に固定もされてなく
(取り扱いが凄く怖かった。)
ゆるゆる〜に巻かれ、今にも取れそうな包帯…
巻き直すにしても素人には
怖すぎる😱
そんなこんでプロの手で
軽やかに降ろされ
無事、入院手術の運びになり
(術後、直ぐ退院話しになるからね。
今は…)
因みに家のパターンは、糖尿の関係で
傷の治りが若干遅いので、
もしかしたら遅いかも?わからんけど。
帰宅後の生活に向けて
役所に行く私。
誰にも言われてないのに(笑)
お役所の人に一通りの説明したら
お役所『先生に言われてきたの?』
私「いいえ」
お役所『えっ?普通は、先生か誰かに言われて来るんだけどねw』
私「そうなんですかぁー?退院までに2週間ないし、認定までに1ヶ月かかりますよね?」
お役所『そうですねー。では、ケアマネージャーつけないといけないので、こちらで相談してください。』と、パンフレットと書類を受け取り、移動しました。
その名は、いきいき包括センター
今までの経緯を説明して
早く動くのは全く問題ないです。
寧ろ病院にいる間に調査出来た方が
早いですよー。と、言って頂き
一安心。
契約のことも一通り、お聞きして
後日、認定調査員の方から連絡あり
同席の元、調査して頂きました。
この同席!同席の出来る方と言うか
絶対した方が良いです!
何故なら、年寄りは出来ない事も
平気で出来ると言い切るので…
答え一つで階級変わるかも知れないので
重要事項です❗️
これから受けられる方は、
時間作って臨んでください。
信頼しているケアマネージャーさんが
やってくれる場合は別ですけどねー
最初の時と区分変更する時は
全く知らない方が来られるので
同席をお勧めします。
で、役所に勝手に行って
勝手に話を進めた数日後…
先生に介護認定の話をされ
「もう行ってやった」と伝えたら
笑われたwww
一人っ子は、自分しかいないので
サッサっと調べて頑張ります。
私だけかな?